関西日中平和友好会
Kansai Japan and China Peace and Friendship Association
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会長の挨拶

2000年に亘る交流の歴史を持つ日中両国は、最近の「氷の時代」を乗越えるべく昨年10月日中首脳会談から始まり安倍首相訪中、温家宝首相訪日により新時代を迎えようとしております。

日中首脳会談が行われた際に「戦略的互恵関係」という言葉が使われました。私は、日中両国間で利益を共有する「互恵関係」に、戦略的と言う言葉を付け加える事により価値観・歴史認識等の違いを大局的見地から乗越えて行こうという日中両国の意思確認だと評価しております。

 

 特に、本年は日中国交回復35周年に当たり、「氷の時代」と言われた政治面での残念な状況の反省をもとに、安倍首相の訪中が「氷を割る旅」となり、温家宝首相の来日が「氷を溶かす旅」と力説することにより、日中両国の友好関係に進展が見られたことは非常に喜ばしい事だと思います。

 ただ、両国に横たわる氷は簡単に溶けるものではなく、更なる時間と不断の努力による相互理解が必要で、友好交流の原点は「中国人と日本人がお互い知り合う事」にあると考えております。そこに微力ながらも当会のような民間の友好団体の役割があります。

 当会では、設立の理念と資産を発展的に継承する中で両国の将来を見据え日中友好活動の新たな形と可能性を追求し、会員各位の友好活動での達成感や、経済活動での共益関係を実現することを課題として取り組んで行く所存でおります。

ぜひ、皆様方のご参加を心からお待ちしております。

2007年7月1日

第9代会長見本重宏

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 ホームページ開設にあたり

  

インターネットが普及した情報化社会では、効果的な情報伝達手段としてのほーうページが不可欠になっております。呼びかけは会報やメールだけではなく、ホームページが会報にとってかわる時が来ると確信しております。今回のホームページの立ち上げも多彩な個性と経歴を持った人たちの参加を得たことにより実現でき、非常に感謝しております。

ホームページ開設にあたり羅田廣氏より祝辞を頂きました。

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会員の増強と法人会員の獲得

会本来の目的である「日中交流の大きな枠組みの中で民族、世代を超えて相互理解を図るために多様な個性の出会いの場を提供」すること、会員(法人会員含む)の経歴・特技を生かした文化交流・ビジネス(法人会員の紹介)等の情報共有から始め、それがグループとなり、さらには具体的なプロジェクトに成長させるシステムを構築することがボランティア組織には不可欠な要素と考えております。
個人でできる事は小さくても、グループとして取り組むことができれば大きな力になります。ともに参加協力することにより、何らかの実績を作ることが一番重要と考えております。会員個人の達成感の共有が、会の継続発展にとって重要な要素です。
本年の中心課題として法人会員の獲得を目指し、法人にとってもメリット提供できるように体制を準備していく所存でおります。中国の友好団体や在日中国人友好団体に対し法人会員の情報をご紹介し、交流の機会を提供することにより、その中から新しい展開が生まれるものと確信しております。

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